ターキッシュエアラインズでのトラブル体験記!忘れ物や欠航など

みなさんこんにちは!ピジョンです!

今日は僕のターキッシュエアラインズでのトラブル体験をお話ししていこうと思います。少し恥ずかしいような気もしますが・・・(笑)

しかし旅の醍醐味はやっぱり予想外のことが起きた時に奮闘して対処する楽しさですよね。飛行機でのトラブルもその1つです。

この記事では僕がターキッシュエアラインズでどんなトラブルに遭いどう対応してもらったかを、そこで触れたトルコ人の国民性を含めて書いていきたいと思います。

ぜひ様々な視点で楽しんで頂けたらと思います。

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ターキッシュエアラインズでの忘れ物

ターキッシュエアラインズ 忘れ物

実は僕、ターキッシュエアラインズの飛行機の中に愛用のMac Bookを忘れてしまったことがあります。イスタンブールまでのフライト中で、座席の前にあるポケットにPCをぶっさしたまま帰ってしまいました。orz

そんな自分のマヌケをイスタンブールからマルタへ飛行機の中で気がつきました。もう汗が止まりません。だってMac Bookってすごく高いものじゃないですか・・・買い直しなんて想像したくもありませんでした。

まだ飛行機が動きだす前だったので慌ててスタッフにさっきのフライトの中にPCを忘れてしまったこと、それが見つかってないか確認してほしいことを伝えました。

しかし、「今はできない」とつっぱねられてしまいました。「どうせ見つかるし、誰もネコババしたりしないと思うよ」という楽観的な励ましの言葉と共に。

確かに今更どうしようもないかもしれないけど、ちょっと電話して確認してくれてもいいじゃないですか・・・

そんな不安一杯のムードの中のマルタへのフライトはさすがに最悪でした。いかにしてカジノでMac Book代を稼ぐかしか考えてませんでした。まあ思いつかなかったんですけど。

そんなこんなでマルタ空港につきまして、ターキッシュエアラインズのサービスデスクに直行しました。

そこで言われたのは今日は担当の人がもう帰宅してしまったので帰ってからターキッシュエアラインズのサポートセンターにメールしてくれとのこと。なぜメールかというと、電話するより文字におこしたほうが必要情報を伝達するのに確実だから、という理由でした。まあ一理ある。

しかし、またたらい回しにされてしまいましたよ。運がないのかなんなのか・・・。

帰ってからさっそくメールしてみました。思いつく限り丁寧な英語の言い回しをして。

そしたら2日後くらいに僕のMac Bookが届いていたとのメールが!!イスタンブールにあるそうです。まずは一安心。第一関門は突破です。

さあ次はそれをマルタ空港まで届けてもらいましょう。

と思って交渉しましたが、どうやらターキッシュエアラインズに規定によりイスタンブールから僕の忘れ物を輸送してもらうことはできないそう。。まあしょうがないですか。。

だけど、航空会社に落し物管理ナンバーを渡してブツの輸送を頼むことはできるよということで、代表的な荷物輸送会社をピックしたリストを送ってもらいました。ちょっと優しいです。

そのあと何通かメールでどんな対応をしてもらえるのか様々な可能性について質問してみましたか、帰ってくるメールはいつも決まって荷物輸送会社のリストだけ・・・

でも輸送費っていくらかかるの(泣

とか嘆いていたらあっさりミラクルが起こりました。その時僕はマルタで生活していたのですが、たまたまトルコ人の友達がイスタンブールの実家に帰省していたのです。なんてラッキー。

落し物管理ナンバーを彼に託し、無事イスタンブールから僕の可愛い可愛いMac Bookをマルタに持ち帰ってきてもらいました。めでたしめでたし。

まとめですが、飛行機内で発見された落し物は預かってもらえますが、自分の住んでいる場所まで送ってもらうことはできないようです。忘れ物にはくれぐれも注意しましょう。

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ターキッシュエアラインズの欠航

僕はターキッシュエアラインズでの欠航トラブルに遭遇したことがあります。

ターキッシュエアラインズは24時間前からオンラインチェックインができます。前日に無事チェックインすませチケットもスマホにダウンロードし、後は空港に行くだけでした。

しかし、前日の夜のメールで大雪のために朝の飛行機が飛ばなくなったとのメールが・・・まあ飛行機なのでしょうがないか・・・

そのメールにはその日の夜のフライトに航空券を手配し直したこと、再度チェックインする必要があることが書かれていました。

しかしここで1つ問題が。

僕はイスタンブールを経由してウィーンに行く予定でした。しかし、欠航により振り替えてもらったのはイスタンブール行きのチケットだけ。

同じ予約番号の同日夜のイスタンブールからウィーン行きのチケットはなんと放置・・・

当然乗り換えは不可能なスケジュールです。ターキッシュエアラインズの公式サイトからウィーンまでのチケットを乗り換え含めて一括で買ったのに、これはあまりにもひどくないですか・・・チケット管理システムに問題があるような気がします。

結果的には、このメールを一緒に見ていたトルコ人の友達のイーツ(発音ムズい)が代わりに抗議の電話をしてくれて、無事にウィーンまでのチケットを翌日にふりかえることができました

しかもイーツの友達(まあ初対面の人です。笑)がイスンタンブールの家に泊めてくれるといいます。おそらくターキッシュエアラインズと交渉すればイスタンブールのホテルも手配してもらえたと思いますが、なんだか面白そうなのでそこにお世話になりました。

その軽い思いつきのおかげで忘れられない体験をすることになるとは・・・

その一連のトラブルで触れることができたたトルコ人のホスピタリティーについて次に紹介したいと思います。

あたたかいイスタンブールの夜

急遽ステイすることになったイスタンブールではイーツの友達のバラクに大変お世話になりました。

深夜にイスタンブールのカフェで待ち合わせしたんですが、着いたらすぐに温かいミルクティーが出て来ました。

僕が着いたらもってきてもらうように事前に定員さんに頼んでおいてくれてたみたいです。大雪の中を歩いていたので本当に美味しく感じました。イケメンすぎ・・・

その後、お腹減っているかと聞かれ、トルコ料理の屋台に連れてってくれました。

そこではココレッチ(kokorec)というトルコ風のサンドイッチみたいなものを食べさせてもらいました。トルコでは飲むヨーグルトが一般的みたいでそれも頼んでくれました。これです。

パンに挟まれているのは羊肉です。スパイシーな味わいの中にジビエな風味があり非常に美味しかったです。

美味しいといってがっついていたらもう一個頼んでくれました。本当にありがとう。。

そして締めはターキッシュティーは飲みました。その時はバラクの優しさにひたすら感動していたので詳細な味は覚えていません(笑)ただただ美味しかったです。

しかもお会計は全部バラクが持ってくれました。君はホストだから。と僕にはお金を払わせてくれませんでした。僕たち初対面なのに・・・急遽家に泊めさせてもらうのに・・・

翌日はバラクの家からタクシーで最寄駅まで送ってくれました。まさに至れり尽くせりです。感謝の言葉が見当たらないとはまさにこのことでした。(実際トルコ語は喋れません。笑)

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トルコ人の国民性とホスピタリティー

思い返せば、僕の周りにいたトルコ人はみな情にあつく親切な人ばかりでした。特にトルコの東部出身の人は情に厚いそう。

飛行機欠航トラブルにおいて僕を助けてくれたイーツと見知らぬ僕を家に泊めてもてなしてくれたバラクに感謝を伝えると、こんな話をしてくれました。

困っている人を助けるのは当たり前なんだ。それが僕らの国民性なんだ。僕が昔トルコ国内をバックパックで旅していた時にそれを痛感した。ヒッチハイクするために右手をあげると、同時に何台も車が止まる。知らない家にノックして泊めてもらえないかと頼むと、みんな快くOKして料理を振る舞ってくれる。僕らはみんな親切をしてもらった経験があるから、人のためになにかをするということは当然のことなんだ。

この発言の中に真の豊かさを見たような気がしました。モノやカネより大切なものがあるというのは本当ですね。

結果的にトルコ人のみんなにこんな優しくしてもらえたので、そのきっかけとなった飛行機欠航トラブルが起こったのはラッキーでしたね。

次は僕が誰かに親切する番です。

  

この記事はターキッシュエアラインズでのトラブル体験を共有しようと思い書き始めましたが、結果的にトルコ人の国民性を表すエピソードを紹介することができたと思います。

この記事が日本のみなさんにトルコ人をはじめ世界の人々の優しさを知ってもらえるきっかけに少しでもなれればいいなと思います。

最後に、イーツとバラク本当にありがとう!いつか日本に来てくれることを楽しみにしています。それでは!

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